2019/5/19
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会社版マイナンバーは13桁 |
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皆さん、こんばんは! 先日、会社を設立したばかりのお客様から 会社名義の口座を作ろうとしたら 金融機関に、13桁の「法人番号」が必要だと言われた。 会社の登記事項証明書(登記簿謄本)に書いてある数字は 12桁しかないんだけど、これじゃないのか?? とご質問を受けました。 この13桁と12桁の識別番号は、ほとんど同じようなものなのですが 利用される場面が違うため、それを把握しておく必要がございます。 どちらも会社を識別するための番号という意味では同じで 呼び方も桁数も似ています。 ホント紛らわしいですよね。。。 そこで、2つの違いを以下の表にまとめます。
ざっくりまとめると、このような感じです。 表の中の黄色で印をした部分を見てもらうとわかるのですが 登記された法人については、どちらか一方(会社法人等番号または法人番号)が 分かれば、もう片方 も分かります。 チェッククレジットとは、法人番号を入力するときに間違いがないか確認するための数字で 会社法人等番号がわかれば、自分で算出することができます。 これら2つの番号を調べる場合 簡単な方法から順に書いていきます。 ① 国税庁法人番号公表サイトで、法人番号を検索。 →法人番号がわかれば、はじめの1桁を除いた12桁が会社法人等番号だとわかる。 ② 法務局で、登記事項証明書(登記簿謄本)を発行してもらい、会社法人等番号を確認。 →ただし、登記簿謄本の発行には、費用が掛かります。 会社法人等番号を確認後、この手順に従って計算することで、チェッククレジットがわかり 法人番号がわかります。慣れれば簡単なのですが、はじめはちょっと面倒かもしれません。 基本は、①のやり方ですぐに分かるのですが 会社の設立登記完了後、2週間前後は注意が必要です。 それは、2週間前後経たないと、国税庁法人番号公表サイトに法人情報及び 法人番号が反映されないからです。 この期間内は、法人検索しても、目当ての法人が見つかりません。 そのため、この場合は②の方法をとる必要があります。 ちなみに、自社の法人番号を知りたい場合は 法人登記完了後2週間前後で本店所在地に届く 税務署からの「法人番号指定通知書」でも確認することができます。 紛らわしい2つの番号の区別をする助けとなれば幸いです。 それでは、今日はこの辺で失礼します! |
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